【近代】作品一覧

未完作品
完結済み作品

主人公は、VRMMO型ミリタリー系ガンシューティングゲームの上級プレイヤー・渡会狩人。 迷い込んだのは、全く知らない剣と魔法と鉄火場に満ちた異世界。 彼を待ち受けていたのは、獣人の姉妹と悪意と戦場。 生きたくば、守りたくば――――手段は選ぶな。引き金を絞れ。 VRMMOミリタリー×異世界ファンタジーもの。 例によってご都合主義・ちょっと(?)エッチ・ちょっとグロ・近代兵器TUEEE!的な内容となっていますのでご注意ください。 ※作者はエサ(感想)さえ与えられればホイホイ続きを書いちゃうタイプです。批評も突っ込みも大歓迎です。 ※現在第1章を一部改訂中です。内容変更上第2章以降の設定に差異が生じておりますがご了承下さい。  また書籍化に伴い、WEB版と書籍版で一部設定と内容が違います。 ※2度目の第7章書き直し中です。 ※:書籍第1~3巻発売中です。

 人類軍との飽くなき戦争を続ける魔王軍は危機に瀕していた。  空を駆ける鉄の竜、大地を支配する鉄の馬、地平線の彼方から放たれる鋼鉄の雨。これらの機械兵器を操る人類軍を前にして、魔王軍は一発逆転を狙って異世界から救世主を召喚しようと試みる。  これで魔王軍は救われ―― 「あの、事務しかできないんですけど」 「待って」  ――ると思ったけどそんなことはなかったぜ。  現代日本にてごく普通に暮らしていた俺こと秋津アキラは突如としてトラックに撥ねられフライハイ、そのまま異世界に飛ばされ「魔王軍を救ってくれ」といきなり無理難題を突き付けられる。事務しかできない俺がそんなことできるわけないだろ! という叫びは「勿体ないから」という理不尽な理由で魔王軍の事務屋におさまる。  なんか帰れなさそうだから軍隊らしく兵站(へいたん)業務でもするかな! と思ったのだが……。 「……兵站ってなんだ?」 「はい?」  これは、前近代的な軍隊でしかなかった魔王軍が、紙とペンとインクを駆使していかにして変わっていたかを追う物語―― 「とりあえずこれにサインを――」 「文字書けないです」 「えー……」  ――だったらいいなぁ。 2016/11/21 タイトル変更

3百年前に滅亡した、セントリーズ王国最後の王女だった記憶があるアンナは、ある日、人伝に噂を聞く。それは、かつて婚約を結んでいた王子が、王女の生まれ変わりを捜しているというものだった。彼は、キール・ベルフォルマという商人に生まれ変わり、容姿も王子の生き写しだという。居ても立ってもいられなくなったアンナは、旧王都へと旅立ち、着いたその日にベルフォルマ商館を訪ねるが、自称王女を名乗り出る者が、後を絶たなくて迷惑しているのだと、門前払いされてしまった。

名門伯爵家令嬢 オフィーリアは、オルコック伯爵家当主 ローランドに嫁いだ。 しかし、初夜、ローランドはオフィーリアにある忠告をする。その忠告にオフィーリアは了承し、二人の約束になった。 「わたくしの旦那様は素晴らしいのです」 それは他者からすればまるで惚気るような、オフィーリアがよく口にする言葉。 そんなオフィーリアの、伯爵夫人としての日常物語。 (予告なくR15程度の性描写があります)(全5話+蛇足全6話)

平賀譲に転生した主人公は自分の人生と日本の歴史を変えるため奔走することになる、知り合いを増やし伝を頼って政治家や軍の高官に働きかけて日本の運命(ついでに自分の)を変えようとする。 残酷な描写がある予定です。 良くある仮想戦記にある爽快さが少ないかもしれません。 問題等ありましたらご指摘ありがたいです。 なおこの小説はフィクションであり登場する人物・団体・組織等は完全な架空の存在です。

※9/1書き溜め中です※ 「ボクの名前はクイン。ベラルモースっていう異世界から、ダンジョンマスター/になってのんびりまったりするために地球にやってきた魔人さ。  故郷じゃ古参たちが幅を利かせてて、新規参入が難しいダンジョン業界。異世界ならそうでもないだろって思ってやってきたんだ。それで、日本っていう国に来たんだけど……どうしよう、この異世界、ボクが思ってた以上にいいとこだ!  女の子はかわいいし、ご飯もおいしい。ご飯に味噌汁、最高じゃん!? もはやこの国から離れられないよ! でも、ちょんまげだけは勘弁ね!  え? そんな日本が、黒船来航で困ってる? 植民地化されちゃうかも?  しょうがないなあ。魔法とダンジョンとモンスターで、ちょっくら日本を支援しちゃいますよ! ダンジョンエネルギーさえもらえれば、だけどね?」 米と味噌と醤油から離れられなくなった異世界人が幕末の日本でいろいろやらかすという、歴史ものの皮をかぶった超変則的なダンマスもの、ここに開演! ※幕末舞台ですが、薩長土肥の人間はあんまり出てこないどころかわりと否定する方向で動く予定です。該当地域の方、どうぞあしからず……。

時は現世、とある方法で十二億の大金を手にした充嗣。 その方法とは銀行強盗、気が付けば充嗣は己が好んでプレイしていた【FPSで銀行強盗をするゲーム】に取り込まれていた。周囲には三人の仲間、充嗣はゲームの世界であると知りつつも、その抗い難い魅力溢れる世界へと埋もれていく……。 「やってみれば分かるよ、普通に働くのがさ、本当に馬鹿らしくなるから」

 魔法と火薬、機械と妖魔が同居する世界。  魔女の血を引いてはいるが、魔法とは無縁の人生を生き延びてきた青年グリュクは、食い繋ぐために参加した王国の騎士団入団試験の途中、神経ガスを吐き出す巨大妖獣と遭遇する。  絶体絶命の危機を救ったのは、言葉を話す神秘の霊剣ミルフィストラッセ。  彼の協力で妖獣は倒したが、その返り血を浴びたグリュクの体は魔女の血が活性化してしまう。魔法を使えるようになったことが王国に知れれば、死刑は免れない。  二つの相容れない文明が再び大きな戦いを始めようとしている情勢の中で、剣と剣士の逃亡の旅が始まった。 ※インテリジェンスソードがメインの話ですが、文字数制限があるためキーワードには入っていません

 それは聖典に記された、とある伝承。  人々が苦難に直面した時、神はその使徒を人々を救うために遣わすと言う。  その使徒は神の子であり、人々はそれを勇者と呼ぶ。  アンバッス公国の辺境のとある村が魔族の襲撃に晒された時、一人の青年が空から舞い降りるかのように突然現れた。  青年は伝承の通りに精霊の乙女を従え、雷鳴の魔法を自在に操り、神が鍛えし宝剣さえをも手にして。  果たして、青年は本当に伝承に記された勇者なのか? それとも……  転生も召喚もハーレムもない勇者譚。  開幕します。

剣と魔法の世界のパン屋さんに転生した主人公。前世の技術と今生のスキルでおいしい幸せを追求。追求しすぎたために、良からぬ思惑にさらされる事となり、安全確保のために世界の端っこの村に隔離中。自重なにそれ美味しいの?あいも変わらずおいしい幸せ探求いたします。※ダンジョン村まではまだまだ着きそうもないです。

 1894年、ロシア帝国西端。  現代日本からグルジアに飛ばされた外大生ユーリは、一人の少女と出会う。 「ジョセファよ、ジョセファ・ヴィサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ」  彼女はそう名乗った。かつてのロシアを支配した、赤き魔女の名を。

ゆれうごく時代の中で、昔に憧れる少女と、昔を懐かしむ祖父のお話。

 昭和二十年。艦砲射撃の嵐を受ける沖縄。 戦地と化したこの島で一人の日本兵が洞窟に入り込み、静かな海岸にたどり着いた。  そこは黄泉、根の国、妣《はは》の国、常世、ニライカナイ……様々な名で呼ばれてきた場所と何処かで繋がっている海岸だった。  〝神風の国〟から来た男はそこで不思議な女性と出会い、民俗学をはじめとする知識を援用しながら考察を重ねていく。  民族の原郷意識と言える世界を探求し、そしてその果てに見るものとは……。    子らに恋ひ 朝戸を開き 吾が居れば 常世の浜の 浪の音聞ゆ      ――『丹後国風土記』―― (この作品は『カクヨム』にも掲載しています)

おしまい

連載中・完結済みともに含む
完結済み作品限定
 
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